日本代表、かっこよすぎです。

本田、男前すぎです。惚れます。

あの大舞台で、あれだけ攻撃的に集中して積極的に堂々とたたかっている日本って今までなかったと思います。

ちょっと誇らしくて泣けてきました。

今までの日本代表、オリンピックの各競技でも国内では堂々としていても、大舞台となるとプレッシャーに押しつぶされそうなのが外から見てもわかり、金をとっても内心びくびくしながらっていうのが丸わかりでした。

が、サッカー日本代表は、お前ら見とけよ、日本魂みせたるわ！！っていう気迫が伝わってきました。

日本人プレーヤーの「競技を見た」じゃなく「競技に魅せられた」、数少ない経験でした。

ちょっとおくれましたが、はやぶさの無事じゃないですが、満身創痍の帰還に対し、JAXAのみさなまに最大級の祝辞と尊敬の念を送りたいと思います。

いやー３億キロの彼方へ辿り着かせることすら大変で、マー無理かなと思ってました。サンプル採取なんてほぼ不可能だろうと。まして、帰還の途に向けて出発できれば奇跡的、それが、帰還とは。。。

恐るべし、技術者の執念！！
８年間の諦めない心。
脱帽です。

最近、すぐ覚悟が必要とかいう言葉を聞きますが覚悟はすぐ出来るんでしょうね。覚悟なんてすぐ出来ますが、やり通す執念はなかなか保つことは大変ですよね。

お見事でした。

アイデアと熟考と執念と気配りのバランスで最高の物を作り上げる、日本の職人魂を見たような気がします。

まさに、日本の技術の粋を集めた結晶。

つぎは、ヤマトかホワイトベースか、またまたミネルバか？

テニス界のブライアント（元近鉄、古すぎますか？）

　　無茶振りロビン君

VS

キング･オブ・テニス目指すべく去年の雪辱を期す

　　土の絶対王者・ラファ


みたいな感じて自分の中で盛り上がっています。

早く見たいよー！！

ひっさ～～しぶりに、ゴルフ。

断れない誘いだったので仕方なく。

なんだかんだで、ベストスコアが１０３にまでなったのですが、ゴルフの面白さがわかりません。

打ちっぱなしは好き。
ゴルフ場も好き。
カートに乗るのも好き。
ゴルフのゲームも好き。

ですが、実際のゴルフは面白くないです。

自分の打ったボールを拾いに行ったり、ハンディキャップで負けたのに勝ったり、途中でビール飲んだり。。。スポーツじゃないような気がします。。。

なのに、スポーツマンシップとか、ゴルフとは、人生とは、なんかを語られて、ルールなのかマナーなのかその人の趣味なのかよくわからないことを押し付けられて。。。

テニスのほかにも、野球、サッカー、ビリヤード、ボーリング、ラグビー、水泳、バトミントン、バレー、陸上、卓球、剣道、柔道、弓道、バイクレース、ドッジボール、スキューバダイビング、サーフィン、スカッシュ、など人生でいろいろ体験したスポーツありますが、嫌いなスポーツってなかったのですが。

ゴルフだけは、当日の朝に憂鬱になります。。

今回の女子決勝の組み合わせって視聴率にはどれくらい貢献するのでしょうか。

個人的には、サム･ストーサーのテニスが、ダブルス巧者だけあって、コートカバーがスムーズで前から気に入ってて応援してたので頑張って欲しいのですが。。。


やはり「シャラポワとかエナンとかウィリアムズが残ってたほうが、マーケティング的には成功しそうですよね。


ナダルは調子よさそうなので負けることはないと思いますが、もしナダルが負けたりすると、男子も視聴率的に微妙な決勝になりそうですね。


男子で応援してるのは、無茶振りロビン君、どんどん無理やり回り込んで無茶振りフォアを叩き込んでもらいたいです。

ロビン君、思い切って強打どんどんしたほうが、あまり走らなくていいので強打してる、ってようなこと言ってたらしいのですが、あなたの無茶振りフォアと対等にやり合えるのは、腕壊したデルポくらい？？？


でも、今年のフレンチオープンはあっさりした試合が多いきがするのですが、気のせいでしょうか？

気温が低すぎるのでしょうか？

伊達公子さん、すごいですね！！


十数年前の興奮がよみがえりました。

そのころは、特にテニスにはまっていたわけでもなかったのですが、グランドスラムに普通に準々決勝、準決勝に進出する彼女に日本人として感動を覚えていました。

実は、私は伊達公子選手と同じ年齢なのですが、アラフォーからの復活劇にも勇気付けられてます！！

なかなかログインできなかったり、このブログ放置プレーをしてたのですが、余りに興奮しすぎて放置できなくなりました。

しがないテニス好きIT技術者ですが、それでもいろいろ苦労することがあって、同世代の活躍に勇気付けられます。


それともう一つすごいことが。

Midwestsport.comで月曜の夕方に注文したら、火曜日の昼前に届きました。

発送された場所から約５００キロくらい離れているのですが、一番安いGroundで翌日の朝つきました。

おそるべし、UPS！！

今、ナダルとガルビスの試合第一セットを見ています。
今大会、ガルビスが大奮闘。
以前から、才能のある選手という感じでしたが、今大会は絶好調のようです。
今日もナダル相手におしまくっています。

も～し、今大会のような調子を継続できて、精神的にタフになって、怪我をしなければ、世界１位もあるでしょうが、無理なんでしょうね。

フェデラー、ナダルのすごさって、あのレベルをコンスタントに発揮できるところなんだなーって思います。

全豪をとったころのジョコビッチ、全米とったころのデルポトロ、去年のマレー、など強かったですが、そのレベルを保てている選手はいないような気がします。

調子のいいとき強かったといえばサフィンを思い出します。ガルビスもそんな感じになるのかなーとか思いながら見ていると、１セット目ナダルがとりました。

さて、どうなるでしょう。

シャラポワに鄭潔が勝ちました。

シャラポワのサーブが悪かったというのも大きいと思いますが、鄭潔のテニスって日本人に必要なものがいっぱいだと思いました。

まずライジング。

ベースラインと1歩下がったところからのライジングなら誰でもやっている時代なので、ベースラインもしくは1歩2歩入ったところからのライジング。

そのために、コンパクトスイングとフットワーク。

はやりのトップスピンは叩かれやすいのでフラット気味で。

シャラポワのウルトラフォアを一歩も下がらずライジングで返し、相手が体制を崩してアウトしてしまったり、短くなったところを叩く姿。

しかも、サーブはヘナチョコサーブ。。。

あれ、伊達公子？！


背が低く、力もなく、リーチもなく、そんな人達への回答のような気がしました。

森田あゆみさんが、フェドカップの会見で、伊達さんのプレーは見たことない、というようなことを言っていましたが、勿体無いと思います。

ぜひ、フェドカップ中に伊達さんのプレーを吸収してもらいたいなと思いました。

ただ、強打のためフォアも両手で打っている彼女がどう取り入れるかは、う～ん、大変かも。。。


ま、私は無責任な外野なので、伊達さんのスーパーライジングとフットワークとあゆみさんの強打、で世界のトップが生まれるかもと期待。

いつものように、なんとなーくテニスチャンネルを付けてみたら、BNPパリバ・マスターズのタヒチ救済のためのエキシビジョンマッチ

なんと

エナン・ナブラチロワ組　ｖｓ　グラフ・ダベンポート組

のダブルス（８ゲーム先取）！！

お～、これは面白い。

５３歳のナブラチロワ、さすがにサーブのスピードはなかったですが、ハーフボレーからボレーにかけては、一級品。

恐るべし。

最強５１歳がマッケンローなら、最強５３歳はナブラチロワで間違いないと思われます。

で、ゲームはエナン・ナブラチロワ組が勝ちましたが、見ごたえばっちりのゲームでした！！




と、その次に控えていたのは

フェデラー・サンプラス組　ｖｓ　ナダル・アガシ組


ちょっとサンプラス・アガシが険悪なムードになったりしましたが、楽しませてくれました。


フェデラーがナダルとフォアのトップスピンの打ち合い

ついでにサンプラスもナダルとフォアの打ち合い

アガシはフェデラーのサーブを１００マイルオーバーのリターン

フェデラー・サンプラスのボレーの壁（ドロップボレーなし）へアガシ・ナダルがベースラインから、ロブなしで叩き合い。

見どころいっぱい！！


最後はグランドスラム３０勝ペアが、グランドスラム１４勝ペアに８-６勝ちましたが、夢のようなマッチでした。

今回は、全くテニスと関係ないのですが。

（ちょっと古いですが）早見優を見て　バイリンガル　って、アメリカに生まれると簡単になれると思っていました。


ところがどっこい。（これも古い？）


バイリンガルって単純に子どもが頑張ってるだけなんだなというのがわかりました。

アメリカ生まれのうちの子供達、親は日本語しか話しかけないのですが、だんだんと子どもの日本語能力が年齢よりかなり遅れを取り始めました。

それに反して、英語はぐんぐんと伸びていっているようです。

歌も日本語の歌はほとんど聞き取れないのに、英語の歌は結構聞きとります。

私なんか、アメリが在住10年こえても英語の歌はワカンナイのですが。。。


そんな子どもの日本語は、式で表すと

（「しまじろう」と「あんぱんまん」）ｘ「ポケモン」

って感じ。


当然、標準語。


私の母国語の関西弁なんかはお手上げです。

関西弁でしゃべりかけると、子どもが泣きそうになってしまいます。。


そんな中、うちの息子がとうとう禁句を口にしてしまいました。。。


「　～　じゃん。」

自分の息子の口からふいにでた「じゃん」は、人生の中で聞いた言葉の中で最も衝撃的な言葉でした。。。


なんで、しまじろう－関西編　とかないのでしょうか？

「なあなあ、しまヤン、のどかわかへん？」

「おお、かわくなー。ジュースのもか？」

「ぼく、４０円しかないで。しまヤン、残り出してや。」

「貸しやで。あ、わしも、60円しかないわ、アカンわ、たりひん。」



どうでしょう？

「わし」　っていう　しまじろう　

ダメですかねぇ。

デビスカップ　アメリカ　対　セルビア

サインを貰った　イスナー　と　クェリー　が出ているのでTVでみていたのですが、ヨーロッパでやっているだけあって、ムードがサッカーでした。

ポイントごとに鐘と太鼓が鳴り響く

前に見たアルゼンチンで行われていたデビスカップの試合も、こんなのりでした。

メッチャ盛り上がっていました。


ポイントの始まりに静かになりサーブ。

ラリー中に歓声が出はじめて、ポイント決まると絶叫。

そして続いて鐘と太鼓。

で、またちょっと静まってサーブ。


私は、こういうテニスの雰囲気、結構好きです。


ここ数年テニスの試合を追っていますが、やはり野球、サッカー、アメフト、などのメジャースポーツと比べると、盛り上がり方が違ってしまいます。

一番大きな違いは、そのスポーツを知らなくても盛り上がれるかどうかだと思います。

知っていると盛り上がれるのはどのスポーツでも当然ですが、メジャーなスポーツは知らなくても、興奮の渦に巻き込まれて楽しめます。

やはり、観客がどちらかに勝って欲しいと強く願っていることが大きいのでしょうか？

テニスだと、好きな選手はいても、選手が負けるとやじるほど入れ込むことはないですよね。

チーム戦との違いですかね？

せっかくのチーム戦のデビスカップ、１セットマッチでいいから、サッカーのワールドカップのように、１６チームくらいで決勝まで３週間くらい通しでやれないのかなと思いました。

開催地は前年の優勝国で、とか。

ボールについての話ついでに。


日本人って、缶から出してボール使ったら缶に入れて持ち帰るひとが多いと思います。

アメリカ人は使い捨ての人が結構います。

上級者なんかで1セットでボールをケバケバにする人たちは、1試合に3缶くらい使って、終わればポイ。


生産は消費によって成り立つといいますが、勿体無い精神の日本人にはちょっと理解出来ないですね。


あ、３年前に始まったゴミ出しの区分も驚きモノです。

区分１：リサイクル

区分２：それ以外

。。。。


区分の制度が始まったとき、役場の人に尋ねると

「リサイクルはリサイクル出来ものは何でも入れていいわよ～～。」

と明るく答えてくれました。


アルミ、スチール、ガラス、紙、プラスチック、何でも入れていいらしいです。


ほんまにリサイクルされてんのかな？

みなさんはどんなテニスボールを使ってるんでしょうか？



私のスクールが使ってるのもあって、

Wilson　US　Open、　Dunlop　GrandPrix

っていうボールをメインに使います。


個人的にはUS Openのボールが軽くて一番気に入ってます。



ところが、日本でテニスをやっていた人とテニスをすると、

「軽すぎてポンポン跳ねてやりにくい。」

と言われることが多いです。



で、大抵の場合、その人達が日本から持ってきている

DunlopのFort（アメリカでは売られていないので）

使ってテニスをすることになるのですが、私には


「おもっ！！！」


重く、跳ねない、っていう印象で、特にスピンサーブを打つのが大変です。


なので、DunlopのFortを使うときは、スライス系が多くなります。



で、試しにスクールに持っていったところ、やっぱり大不評。

どうも、うちのスクールはWilson派のようです。



先日、隣のスクールからリーグの遠征試合に来ていたのですが、

「ぜっていPennのATPがいい」

って言ってました。


（ちなみにアメリカのテニスリーグは基本的に：テニスクラブ会員、テニス協会員、近所のテニスクラブ対抗、があります）



これは秘密ですが、私のスクールでは彼らが帰ったあと残していくPennのATPボールは、彼らが帰ったあとすぐ集められ、捨てられているのです。


モコモコして打ってて気持ち悪いっていうことで。

オリンピックほとんど見ない間に閉幕してしまいました。


が、流石に女子のフィギュアだけは見ました。

とはいっても、家に帰るとたまたまやってただけなのですが。。


で、安藤美姫が滑り、ほ～と思い、キム・ヨナでスゴイぞ、で出てきた真央ちゃん、初めて滑るとこを見たのですが、重圧に負けずカッコよく滑ってました。

赤黒の衣装もカッコよかった！！


普段は（ニュースなんかで見るとき）普通の女の子って感じなのに、オリンピックで滑っているときはクイーンって感じでした。



アメリカの解説も、

「史上初トリプルアクセルを決めたまおです。」

から始まり、

「おお～史上初２回決めました！！」

から

「おおおおおお～～、史上初３回目のトリプルアクセル！！なんてハートを持ってるんだ～～～」

まで、興奮しまくり。



安藤美姫ちゃんのときは、

「よく滑りましたが、何もインパクトなかったです」

って、かなり辛口だったんですが。



真央ちゃん、おじさん、今後応援してます！！


って、おそすぎ？

今日はダブルスの試合でした。

いつもやるメンバーで、悪い人はいないのですが、ダブルスのパートナーとしてはちょっと。。という人とペアになっちゃいました。


彼と組んでていや～になる点は、



相手のきわどいアウト判定に毎回

「ラインにかかってたと思ったけど？ほんとに見えたの？１００％確実？？」

と聞く


相手のキワドイトップスピンは、躊躇なく毎回手をすぐ上げ「アウト！！」　コール


パートナーがミスると、「今のはとらないと～」ってダメ出し


セットポイント、マッチポイントでの相手のサーブのコールは激辛。ラインにかかってるとまずアウト。



などなど。


普段話してるときは感じの良い人なんですが。


車を運転してる時に性格が変わる人のように、テニスになると性格が変わる人のようです。

子供とテニスやっててフォアがコスリ気味になってたので、スポンジ玉を部屋で打ってたときに

「パーンと押し込んだらどう？」

と言って試させてみたのですが、うん、とは言うもののコスリ気味。


体重移動しっかり前で打てっていうと、体全体が前に突っ込み、軸をしっかりというと、腰の回転が止まり、恐ろしいほど言ったとおりにしかしません。


そのうち注文が増えてきて、

体重移動は軸を残し、左足内側を固め、右足で蹴り、腰と肩を回転させる、

腕の振りは肘を中心に、ツッコミも基本は肘中心で回してるだろ、

顔はしっかり残す、イメージはフェデラー、ナダルじゃないぞ！



と、ヘナチョコ理論で、親子で混乱してしまいました。



「ボールが来たら、思いっきりパーンていけ！」


って、最初に戻ってるやん。

ま、ええか。

３年生の娘と久しぶりにテニスすることになったのですが、その上達ぶりにビックリ。



レベル的にはまだまだですが、半年くらい前にやったときはフォアを当てるのが精一杯だったのが、

ゆっくりペースのフォアならトップスピンをかけて返す、

バックもあまり動かされなければきっちり帰せる、

そんで、フォア側に短くなったボールはイッチョマエに叩こうとしてました。



おとうちゃんは、この半年ほとんど進歩なし。。。。


が、以前はサービスラインからのミニラリーを数回くらいだったのが、今日はフルコートで２０回くらい続いたりして、今までで一番感激のラリーでした。

今日ロディックとロペスが試合していたのですが、ロペスで思い出したことがあるので。

ATPの試合を見に行ったとき、サインを貰うぞ！！って練習コートで大会前日から張ってたのですが、そこで人柄がモロに出てて面白かったので。


ロディック：
関係者側から練習コートに出入し全くサインをしなかった。


ロペス：
色っぽい姉ちゃんにはすぐに立ち止まりサイン。それ以外はできるだけ避ける。気持ちは分かる


フェレール：
ロペスに同じ。（さすが情熱の国スペインコンビ？？）


ナダル：
あまりにも人気があるため、関係者側から出入するが、練習後には１５分くらいかけてサインをしてまわり、関係者連れ去られるまで頑張ってサイン。


フェデラー：
ナダルと同じ。しかし、練習の時間帯を超早朝（７時３０分から）に設定し、人のいない時間を狙ってた。


サム・クエリー＆ジョン・イスナー：
二人で仲良く練習。サインもらいに行ったら、「俺たちのでいいのか？もっと有名なのがいっぱいいるぞ。」って笑いながらサイン。

この二人にはほとんど観客なし。観客が「優勝できる？」って聞いたら、「フェデラーとかナダルとかいるし、むりむり」って普通に会話してた。


などなど。特に印象的な人たちでした。

全豪の組み合わせってシード以外はどう選んでるんでしょう？


１回戦のシャラポワとキリレンコ、フェデラーとアンドレーエフ、２回戦のディメンティエバとエナン、デルポトロとブレーク、セミファイナル並の熱戦でした。

見てる方はアーリーラウンドから面白い試合があって楽しいのですが、やってる本人は「かんべんしてよ～～」ってかんじなんでしょうな。

昨晩、フェデラーの試合チラッと見てから寝ようと思ったら、アンドレエブがいい試合をしててドキドキしながら見てたら、夜１時になってしまいました。

さすが、アンドレーエブ、フォアの打ち合いは一級品。



試合開始直後は、フェデラーがフォアの打ち合いに意図的に受けてたってるような感じでした。

そのうち、打ち合いのみではフェデラー押され始め、

フェデラーが作戦変更してるうちにフェデラーのショットがリズムが乱れしまい、

アンドレーエブが勝ちかけたけどビビってしまい、

その間にフェデラーがなーんとか持ち直した、

って感じでした。フェデラーの使ってた新ラケットもウェブの写真で見るよりカッコ良さそうだったし、これにしようかな？


その前日は密かに応援してるキリレンコも勝ったし、いい全豪になりそうです。

２０１０年、新しいことを始めようかと思いたち、ブログでもやろうかなと。

アメリカに来て運動不足解消のためテニス初めてはや３年、ハマりすぎて家族を巻き込みながらテニス満喫中。３年生、１年生の二人の子供も親に巻き込まれテニスにはまりかけてます。

今や、３年生のこの夢は、ウィンブルドン決勝に出て家族と学校の友達を招待すること、１年生の夢はパパに勝ってからフェデラーとナダルに勝つこと、らしいです。

阪神ファンってことで、全仏でナダルが使っているラケットを見てバボラ　アエロプロを買って以来、ナダルファンなので、ナダルがらみの話題が多くなるかも？

とりあえず、スタートです。